小3.4年生向け|アドバンスコース中学年クラスについて解説!

「ねえ、氷って、なんで水に浮くの?」
小学3・4年生になると、子どもの質問は少しずつ鋭くなってきます。
図鑑の話、ニュースで見た話、学校で習ったこと。ふとした「なんで?」に、大人のほうがドキッとすることもありますよね。
この「なんで?」は、考える力が育ち始めているサインです。
しかし、答えをすぐに教えてしまうと、そこで考えるのは終わってしまいます。
モコスタ荻窪教室のアドバンスコース 中学年クラスは、子どもの「なんで?」を、自分の頭で考え、自分の言葉で書く力へと育てる、小学3・4年生限定の少人数クラスです。
パズル、理科実験、新聞を使って、楽しみながら思考力・記述力・理数力を伸ばします。
このクラスのポイント
- 小学3・4年生限定、1クラス最大10名の少人数制
- 毎週月曜日16:50〜18:10の80分(新聞・国語・算数・振り返り)
- 毎回の新聞要約と講師の添削で、読解力と記述力を毎週きたえる
- 3か月に1回、自分の手で確かめる理科実験
- 講師は答えを教えず、子どもがひらめく瞬間を待つ
中学年の保護者のみなさん、こんなこと感じていませんか?
- 宿題はすぐに終わる。でも、これで十分なのかが気になる
- 本は読めるのに、「どんな話だった?」と聞くとうまく説明できない
- 文章題になると、何を聞かれているのかがわからなくなる
- 作文や感想文になると、何を書けばいいか手が止まってしまう
- わからない問題があると、すぐに「答え教えて」と言う
- 図鑑やニュースの話になると目が輝くのに、それを伸ばす場がない
どれも、勉強が苦手だから起きることではありません。
むしろ、学校の勉強はできているご家庭ほど、「このままでいいのかな」という小さな違和感を抱えています。
小3・4年生は「考える力」の土台ができる時期
小学3年生からは理科と社会が始まり、算数でも小数や分数、図形など、目に見えない考え方を扱う単元が増えていきます。
覚えるだけでは追いつかず、「なぜそうなるのか」を自分で考える力が必要になってくる時期です。
だからこそ、この2年間で「考えることが楽しい」という経験を積んでおくことが、高学年以降の学びを大きく支えます。
読む力・書く力は、すべての教科の土台です
算数の文章題も、理科や社会の問題も、まずは「問題文を正しく読む」ことから始まります。
学年が上がるほど、テストでは「理由を書きなさい」「考えを説明しなさい」といった記述問題も増えていきます。
読解力と記述力は、国語だけの力ではなく、すべての教科を支える力です。
そして、問題集を解くだけではなかなか身につきません。
大事なのは、文章の組み立てを理解し、要点をつかみ、自分の言葉で書いて直してもらう経験を、くり返し積むことです。
アドバンスコースの講師は、答えを教えません
「なんで、答えを教えてくれないの?」
授業を始めたばかりの子どもたちから、よく聞かれる質問です。私たちの答えはシンプルで、自分で気づいた答えは、忘れないからです。
アドバンスコースの講師は、すぐに正解を伝えることはしません。
ヒントを出しながら寄り添い、子ども自身が「わかった!」とひらめく瞬間を待ちます。
試して、間違えて、考え直す。この繰り返しが、自分の頭で考える力を育てます。
週1回80分の授業の流れ

| 時間 | 内容 | 育つ力 |
|---|---|---|
| 15分 | 新聞スクラップ&意見文:小学生新聞の記事を読み、要約と意見・感想文に取り組む | 読解力、記述力、社会への関心 |
| 30分 | 国語:教材「論理エンジン」で、文章の組み立てを理解し、筋道を立てて読む・書く練習を重ねる | 論理的に読む力・書く力 |
| 30分 | 算数:教材「賢くなるパズル」「賢くなる算数」で、パズルを解きながら考え抜く | 思考力、計算力、試行錯誤する力 |
| 5分 | 振り返り:その日に考えたこと、わかったことを自分の言葉でまとめる | 学びを言葉にする力 |
算数のパズルは、一見すると遊びのようですが、条件を整理し、仮説を立てて確かめるという、算数の本質的な考え方が詰まっています。
夢中で解いているうちに、計算力と思考力が自然と身についていきます。
読解力・記述力が伸びる、4つのしかけ
「本を読ませているのに、読解力がつかない」「作文を書かせると、いつも同じ感想になる」。こうしたお悩みは、とてもよく伺います。アドバンスコース 中学年クラスでは、読む力と書く力を、毎週の授業の中で段階的にきたえていきます。
- 文章の組み立てを学ぶ(国語・論理エンジン)
- 主語と述語、言葉と言葉のつながりから、文章がどう組み立てられているかを学びます。なんとなく読むのではなく、筋道を追って読めるようになることが、読解力の出発点です。
- 要点をつかむ(新聞・150字要約)
- 記事の大事なところを見つけ、150字にまとめます。字数が決まっているからこそ、何が一番伝えたいことなのかを考える力が育ちます。
- 自分の考えを書く(新聞・意見文)
- 記事について「自分はどう思うか」「なぜそう思うか」を書きます。理由をつけて意見を述べる練習は、記述問題にそのままつながります。
- 直して、また書く(講師の添削と振り返り)
- 書いた文章は講師が一人ひとり添削します。毎回の振り返りでも、その日わかったことを自分の言葉でまとめます。
理科実験でも、結果から考えたことを「まとめ」として文章に書きます。
教科をまたいで、読む・考える・書くをくり返すことで、言葉の力は確実に積み上がっていきます。
中学年クラスだけの、2つの特別プログラム
理科実験(3か月に1回)

「氷はなぜ水に浮くの?」「豆電球はどうして光るの?」。教科書で読むだけではわかりにくいことも、自分の手で確かめると、驚くほど記憶に残ります。
理科実験は、次の流れで進めます。
- 観察:まずはよく見る
- 予想:どうなると思うか、理由とともに考える
- 実験:自分の手で確かめる
- 考察:予想と結果を比べ、なぜそうなったかを考える
- まとめ:わかったことを自分の言葉で書く
実験して「楽しかった」で終わらせず、結果から考え、言葉にするところまで取り組むのがポイントです。
テーマは水溶液の性質、電気回路と豆電球、植物の成長、浮力と密度などを予定しています。
都立高校で理科実験の外部講師を務めた講師が監修します。

新聞スクラップ&意見文(毎回15分)

毎回の授業の最初の15分は、小学生新聞を使った「読む・まとめる・書く」の時間です。
- 150字要約:記事の大事なところを150字にまとめる
- 意見・感想文:記事について、自分の意見や感想を書く
- 添削:講師が一人ひとりの文章を添削する
書いて、直して、また書く。この繰り返しで、作文が苦手だった子も、少しずつ自分の考えを文章にできるようになっていきます。
毎週ニュースに触れることで、世の中の出来事や社会への関心も自然と広がります。
実際の授業の雰囲気を、体験してみませんか
文章で読むよりも、お子さんが実際にパズルに向き合う姿を見ていただくのが一番です。無料体験授業と個別相談では、クラスの様子をご覧いただきながら、お子さんの今の様子や気になることをじっくり伺います。
教えるのは、この人です
モコスタ責任者の小暮 真也です。大手進学塾で25年以上にわたり子どもたちを指導し、海外7カ国での指導経験もあります。長年の指導経験をもとに、教えすぎず、子ども自身が考える授業をつくっています。
(ここに責任者の写真を挿入)
中学受験をするかどうかは、まだ決めていなくても大丈夫です
アドバンスコース 中学年クラスは、受験のための詰め込みではなく、考える力・書く力の土台をつくるクラスです。
中学受験を予定していないご家庭のお子さんにも、安心して通っていただけます。
一方で、高学年になって中学受験を考え始めたときにも、ここで身につけた「自分で考える習慣」と「書く力」は大きな強みになります。
中学受験コース(小3〜6年生)との併用もできるので、お子さんの成長に合わせて選択肢を広げられます。
クラス概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 小学3・4年生 |
| 曜日・時間 | 毎週月曜日 16:50〜18:10(80分) |
| 料金 | 月額11,550円(小学生新聞の購読料込み) |
| 定員 | 1クラス最大10名 |
| 教材 | 論理エンジン/小学生新聞/賢くなるパズル/賢くなる算数 |
| 特別プログラム | 理科実験(3か月に1回)、新聞スクラップ&意見文(毎回) |
| 教室 | モコスタ荻窪教室 |
よくある質問
Q. 中学受験をする予定がなくても通えますか?
A. もちろんです。このクラスは、受験の有無にかかわらず、考える力と書く力の土台をつくることを目的にしています。
Q. 作文がとても苦手なのですが、ついていけますか?
A. 大丈夫です。新聞スクラップでは、まず150字の要約から始め、講師が毎回添削します。書いて直す経験を重ねるうちに、少しずつ書けるようになっていきます。
Q. 中学受験コースと一緒に受講できますか?
A. はい、併用できます。もちろん、中学年クラスだけの受講も可能です。
Q. 本をあまり読まない子でも大丈夫ですか?
A. 大丈夫です。小学生新聞の記事は短く、身近な話題も多いので、長い文章が苦手なお子さんでも取り組みやすい教材です。まずは短い文章を正しく読み、要点をつかむところから始めます。
Q. 読解力や記述力は、どのくらいで変化が見えますか?
A. お子さんによって異なりますが、毎週の要約と添削を続けることで、まず「何を書けばいいかわからない」という状態から抜け出すことを目指します。個別相談で、今のお子さんの様子をお聞かせください。
Q. 定員に空きはありますか?
A. 1クラス最大10名の少人数制のため、定員になり次第締め切ります。最新の空き状況はお問い合わせください。
「なんで?」を、一生の学ぶ力に
子どもの「なんで?」は、放っておくといつの間にか聞かれなくなります。
小学3・4年生のこの時期に、考えることの楽しさと、文章を正しく読み、自分の考えを言葉にする経験を積んでおくことは、どんな進路に進んでも役に立つ力になります。
お子さんの「なんで?」が止まらなくなる80分を、ぜひ一度体験してみてください。
少人数制のため、定員になり次第締め切ります。気になった方は、お早めにお問い合わせください。
無料体験授業・個別相談 受付中
MOCOPLA荻窪教室では、説明会を開催しています。
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ただし、レッスンのみ・スタディのみの受講生は受け付けております。
2027年度説明会情報
2026年11月7日(土) 14:45~15:45 @MOCOPLA荻窪教室
※13:00~14:00回は満席となりました。定員10家庭となります。
※原則2027年度新1年生の方対象となります。
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※全体説明は質疑応答も含め1時間~1時間半ほどです。
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